2018.5/8 天青のころ 「人はたとえ一輪の花を見ても森羅万象を感じることができます」…幼少の頃を鹿児島のドが付く田舎で過ごし、野山を駆け回り季節の匂いに敏感だった私は、この言葉に深い感動と共感を持ちました。巷に溢れる観葉植物ブームやモダンアートブームに慣れてしまった私自身、美しい物への自分の感性をもう一度子供の頃から再構築したいと思いました。 花展「天青のころ」 言葉では表すことのできない美しさは宇宙でした。こんなにも素晴らしい物を作り上げられる方がお客様にいらっしゃる事をただただ嬉しく光栄に思います。ご盛会おめでとうございます。撮れるだけ撮った写真を見ながら余韻に浸っています。#小原流 #いけばな HARRYS ANTIQUE MARKETさん(@harrysantiquemarket)がシェアした投稿 – 2018年 4月月23日午後9時53分PDT