2017.3/27 Antique tiles 大きめで分厚いタイル。 19世紀後半、フランスのものです。旧い建物の改装や取り壊しの際に、昔から使われていた建材などが出ることがあります。 幾何学模様のタイルはなんとも言えない味わい。アスティエのノートなど、旧いものからインスピレーションを受け作られたものによく使われるモチーフ。鍋敷きや画像のようにキャンドルの敷物として。熱い物から大切な家具を守ります。インテリアのアクセントとしても可愛くて◎ #harrysantiquemarket HARRYS ANTIQUE MARKETさん(@harrysantiquemarket)がシェアした投稿 – 2017 3月 27 2:47午前 PDT