2019.1/20 Roger Capron View this post on Instagram … Roger Capron(1922-2006) フランス 1950年代 フランスミッドセンチュリー期ののセラミスト、Roger Capronによるネストテーブル。活動時期の中で初期から中期にかけての作品です。 Capronによるホワイトタイルトップのテーブルは珍しく、クリーンでミニマルな印象がとても◎ ネストテーブルなので、ひとつはソファーサイドのコーヒーテーブルに、ひとつはベッドサイドテーブルにと、統一感のあるインテリアコーディネートが可能。 Roger Capron フランスでミッドセンチュリー期に活躍した陶芸家。 1946年にフランスのヴァロリスに自らのアトリエ、L'atelier Callis a Vallaurisを設立。ヴァロリスは良質な土が取れることから昔から陶芸の村として盛え、同時期にピカソ、コクトーなどもアトリエを構えていたことで有名です。 #rogercapron #nesttables #vallauris #ceramic #frenchceramic #frenchmidcentury #midcentury #midcenturymodern #midcenturymoderndesign #midcenturymodernfurniture #midcenturyceramics #ロジェキャプロン#ロジェカプロン #ネストテーブル #harrysantiquemarket HARRYS ANTIQUE MARKETさん(@harrysantiquemarket)がシェアした投稿 – 2019年 1月月18日午後8時38分PST